2013年10月29日

高校受験て案外面白い。レベル2

よその都道府県は知りませんが、マツコもなにかと肩を持つ埼玉県では北辰テストという謎のネーミングの一斉テストが高校受験の評価基準になっています。
どっかの駅ビルに同じ名前の鮮魚店があるので、ワタシの思考回路はどうしても刺身に直結してしまいますが。

魚とは一切関係のない民間の業者が仕切る有料テストなんですが、穿った見方をすると

ほんとに情報操作はないの?
偏差値が欲しい高校から賄賂もらってんじゃないの?
偏差値若干盛ってない?

とかいろんな疑念を抱いてしまうのがワタシの悪い癖。

目に見える数字やデータがお好きな方には好物この上ない偏差値という魔物が、一人歩きしてるんじゃないかとふと感じる瞬間があるんですよ。

ダンナも数十年前に埼玉で高校受験を経験したクチですが、当時の頃と比べてずいぶん印象の違う高校が増えたとしきりに申しております。
ダンナ曰く、俺の時代は埼玉の私立高校がぱっとせず、どちらかというと公立至上主義だったし、もっと頭のいい奴は都内の私立有名校に流出したもんだぜ〜
だそうです笑

しかし今では埼玉の私立高校が軒並み偏差値を上げてきており、ダンナ曰く名前も知らん高校が70以上のランクにゴロゴロと。
埼玉の私立高校が本気を出したΣ(゚Д゚;)!といってしまえばそうなのかもしれませんが、何となく優秀な生徒を集めたいという高校側の思惑が透けて見えてくるようで、そこにこの北辰テストが加担をしているといった構図がみえてしまうのは、ワタシがきっとひねくれ者だからに違いないな。うん、きっとそうだよ。素直に娘の残念な偏差値を受け入れりゃいいものをwww

でも逆にいえば、埼玉県、それなりに頑張っているんだなぁと。
魅力度ランキング45位の海なし県だけど、おいしいとこはみんな東京にとられてるけど、マツコも同情してくれるけど、まぁよそ者のアタシには何の思い入れもないけど。
優秀な生徒が都内に流出することなく、わざわざ満員電車に乗らんでもお近くの埼玉の田舎の土壌でも勉強する環境整ってますよキャンペーンなのでは。
みんなの埼玉で優秀な生徒を育もう!的な。
有名私立や超難関公立に落ちたって、埼玉にもWやKに匹敵するような「偏差値の」私立高校があるんだよ。
まだ歴史は浅いけど?
みんなで埼玉のイメージをアップしようよ〜?
そして埼玉から悲願の総理大臣を輩出しよう〜?

そう考えると、昔は怠惰だったような。
ワタシの田舎に限ってですが、学区と成績で自動的に生徒が振り分けられて、私立は公立落ちた生徒の受け皿的な立場に甘んじていたような。
ライバルもいないから特に特色を出さなくてもまあ生徒は来るさ的な。

だからこそ最近の高校側の自助努力もものすごく分かる。
いろんなアイディアを出してあれこれ頑張ってるもん。(何様?)
スクールバスでしかたどり着けないような田舎の学校の一番の売りは、2時間の通学移動中に勉強して○大に行ったよ!でしたから。

私立の売りは大学指定校推薦の数。浪人なんてこの親不孝ものが!
公立の売りは文武両道と大学一般入試のガツガツ感。指定校なんてチキン野郎だ!
ってな感じでお互い譲らないもんね。いってることが全く違うし。
それにしても好きだよねー、文武両道w
必ずどこの学校もキーワードとして出てくるもん。
だから最近の子はありとあらゆる習い事をさせられて、オールマイティを強要されてるのかも。

そんな感じで、イマドキの高校受験事情を斜から見ると結構面白くて、あれこれ勝手な妄想を膨らまして楽しんでいます。

しかも今埼玉県では県内の私立高校進学者(都内進学にはやらん!)には手厚い補助金が出るというし、ずいぶんとバックアップ体制が整ってるときたもんだ。
偏差値がいいとか悪いとかは別にして、こういった雰囲気はけして悪くないとワタシは思っています。

偏差値という目に見える価値観だけに惑わされることなく、子供にあった環境を親も一緒になって探す機会はそうそうないし、中学生の難しいお年頃の子供と共通の会話が出来るチャンスだし、君たちの将来をマジメに考えているんだぞという姿勢を見せつけたれ〜どうだまいったか!とうれしそうにゴリゴリ子供にカラむことで、子供も真剣に受験に取り組むようになるのではないでしょうか。



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娘には偏差値を超越した存在になってもらいたいですね〜。(いいわけ)









posted by どおぱみん at 13:31| Comment(4) | TrackBack(0) | ブラックどおぱみん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

高校受験て案外面白い。

よその県は知りませんが、埼玉県は、中学校がほとんど生徒の受験に関して口を出さず、親子二人三脚で子供の希望校を外部一斉テスト(北辰)の偏差値で検討し、あーでもないこーでもないと悩み、土日返上で高校に足を運び、猫も杓子も併願私立の確約をとり、合格発表まで悶々とする方式をとっております。

ワタシがうら若き乙女の頃は、田舎で通学手段が限られていたので必然的に有無を言わせず学力で公立高校が振り分けられていたし、私立なんて金持ちの行く所ズラ!という偏見が根強かったです。

まー最初はなんて過保護でめんどくさい、進路指導は先生がやってくれよ〜、中学生にもなって親の負担が大きいぜ〜とも思ったんですが、よりどりみどりの高校が通学1時間圏内にあり、選択肢が多い中で、自分の目(親の目)で雰囲気を確かめて納得した上で高校へ進学することが大前提のこの受験イベントは、その子供にとっては一生に一度の岐路でもあり、親がこうして一緒になってガチで子供の進路を考えるにはいい機会だなと改めて思うのです。

いろんな高校の学校説明会に行きましたが、比較するとまー面白い。
みんなそれぞれセールスポイントがあり、特に県内の私立の必死さがひしひしと伝わってきて、あおりにあおってきます。
ある私立のエエ声の校長の話は印象に残りました。今んとこプレゼンはダントツナンバーワンですね。行きませんけど。

ほんと高校のプレゼン大会なんですよ。
その分学校側の努力が伝わってきます。
その点公立はやっぱり生温い感じです。
ほっといても生徒が集まる高校は強気ですけどね。

ウチの娘は最初、自らの経験を含めて当然のごとく公立で考えていたんですが、昔と違って今は公立を受験して落ちる確率が意外と高いんですよ。ビックリです。
ワタシの周りの人でも公立落ちて私立に行ったという方がほとんどです。
ウチの中学も去年は公立160人受けて100人も受からなかったという・・・Σ(゜∀゜ノ)ノ!ほぼヒャクパーじゃないのね。

噂では当日点より内申点が優遇されていて、学力の高い地域に住んでいる生徒は不利だとかなんだとか。

ウチの娘も相当そのあおりを食らっていて、内申点評価の高い生徒会や委員会などのパイはすべて積極的な肉食生徒たちによって食い荒らされていて、もう暗黙の了解で最初から人選が決まっているので付け入る隙がありません。
マイペースでお人好しの娘は自ら手を挙げることもなく当然ながら埋もれていきました。

これではガツガツした計算高い生徒(親)が増えるのは仕方のないことです。
だって、地元民なら○○高校(公立)に行かなきゃ人間じゃない的なムード漂う誇り高き文教地区ですからw近所のばあさんがそういうんだから間違いないw
端から見てるとちゃんちゃらおかしい。
高校ごときで品定めされちゃかなわんわ。

まあ自分の子供が偏差値高い学校に通うのは親のステータスなんでしょうけど。
自分の遺伝子の優秀さをアピールできる唯一の手段ですからね。

何となくそんな地域のプライドが最近やたらと鼻についてきたので、娘にはそういう外野の変な縄張り意識とは無関係の高校に行かせたいとなると、おのずと私立高校にしぼられていく訳で。

まあ、ゆるゆる娘の選択基準は
プールとマラソン大会がないこと
に尽きるそうで、私だって高校選べたらそうしたかったよと妙に納得したので、これを基準にあとは娘が雰囲気を気に入るかどうかなどで、今年いっぱいまでに希望校をしぼることになりますね。

娘に合った高校を見つけるって案外楽しいかも。
ワタシもあわよくば通いたいくらいだよ(/∇\*)キャーJK〜ハート(トランプ)

息子は息子でまた違う選択基準になりそうだけど。

私立はお金がかかるのが唯一の心配の種です。
でもさー、公立の授業料無償化の所得制限もどうよって感じです。
クラスの中に公立なのにタダと有料の境目があるという残酷さ。
ダンナがワタシを専業主婦に囲っておきたいと休みなく働いて頑張っているのでウチはどっちにしろ払わなくてはいけません。
子ども手当も減額で補助金もいっさい受けられないので、高い税金払ってる割には結構冷遇されてる世帯です。
けして贅沢はしていないのに・・・つらいなぁ。。。

そろそろリーサルウエポンが本腰入れて働くか!


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posted by どおぱみん at 11:36| Comment(7) | TrackBack(0) | ブラックどおぱみん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

パンツが15枚

この間、オットの下着を入れてあるクリアケースの引き出しがあまりにもパンパンだったので、パンドラの箱を開けるがごとく恐る恐る引き出しを全開してみた。

すると、出てくるわ出てくるわ。

魑魅魍魎が。

ではなくて、オットの数々のコレクションが。

といっても、たかがオットのクリアケースから興奮するような期待以上のものが出てくるはずもなく、ただのオヤジの下着ですよ。

引き出しごとごっそり取り出して整理してみれば、

ボクサーパンツ15枚
シャツ12枚
ステテコ8枚
冬用長袖シャツ5枚
冬用もっこりロングステテコ3枚

これらの猛者たちがギュウギュウに詰められていたのであった。

あえてここでは詳しく触れないが、ウチのオットはスーツのズボンの持ちがぜんぜん違うと、ステテコ愛用歴30年の筋金入りのステテコ戦士なので、にわかブームのおしゃれステテコとか、リラコとか「ふんっ!」と鼻で笑う感じで、「時代がやっと俺についてきた!」とほざいている。

まあ、常時スーツ着用の会社員としてみても、冬用下着は妥当な数であると思うのだが、問題はシャツとパンツの数だ。

出張族というハンデを付けたとしても、パンツ15枚、シャツ12枚はあきらかにありすぎだろ。
しかも普段スーツの時はステテコをはいてるはずなので、パンツはいつ履くのか?

年間、人間の持つ四肢の指で数えられるほどしかない休日に履くだけなので、割に合わんのう。

しかもシャツはこれだけストックが有るにも関わらず、なぜかユニクロに行くたびに新製品の機能系肌着を必ず2枚組でうれしそうに買ってくるので、そりゃあ引き出しがパンパンになるわけだ。

しかしまあ、なんでこんなに(私のあずかり知らぬ)パンツがあるのか。

さらに言えば、オットは出張で外泊が多く、仕事柄外食も多いので、毎月いくらか使途不明金が発生するのだが、たまに愛人一人囲えるほどの金額がごっそり使われていることがあり、これは妻としてはのっぴきならない事態ではある。
もしや・・・パンツは・・・!

テテテテ テテテテ テーテー

胸騒ぎのするテーマが頭の中をよぎったわりにはそんなドラマのような展開がオットから引き出されるはずももなく、妻の妄想は期待を裏切られることとなる。
世の中よってたかってそんなにドラマチックじゃないですよ。

まあ、よーするに傘と同じですわ。

出張先でパンツ忘れたとか、急に連泊になって替えがないとか、そんなうっかりした理由で安くもないコンビニのパンツやシャツを買うハメになるという・・・
同じようにビニール傘も日に日に増えていくわけで。

なきゃ買えばいいやというバブル世代のオットのスペック上の問題で、こんなにもムダなものが我が家に溢れかえっているのだった。

そういえば、事例は少し違うけど、ワタシの父親はもともとファッションに興味がなく、何故か服を買いに行くと黒いビニールジャンパーとノーブランドのスニーカーをうれしそうに必ず買ってくる。
似たような黒いジャンパーとスニーカーは日替わり定食のように揃っているが、肝心のスボンとシャツは完全に洗濯待ちの供給不足状態でバランスが悪い。

話がそれたが、言いたかったのは、
自分の買い物パターンてなかなか抜け出せないのね〜ということ。

どこかでそれに気が付かないと、いつのまにかムダなものが家中に溜まっていくのだと、考えるだに恐ろしい。
もちろんもうヨレヨレのビロビロ〜ンの下着は捨てた。
だいぶ収納に余裕ができた。


自分にはパンツが何枚あれば足りるのか?


暮らしを見つめなおすいい機会になったと思う。


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posted by どおぱみん at 15:44| Comment(4) | TrackBack(0) | ブラックどおぱみん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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